私に似たあなたへ

毎週土曜日の19時頃に更新します。コメントも同じ曜日に返させていただきます。

『「後回し」にしない技術』 読書日記

こんばんは竜之介です。

実は、

『毎週土曜日の19時頃に更新する』と
ブログタイトルの下あたりに書いているのですが

他の誘惑に負けて更新を後回しになってしまい
予定通りの時間に完成できていないことが日常茶飯事になっています。

そこで今日は、

やるべきことを後回しにして

『「後回し」にしない技術』

という本を読んできたので
読書日記をつけることにします。

本のタイトルと著者
タイトル:「後回し」にしない技術
著者:イ・ミンギュ (著), 吉川南 (翻訳)
出版社:文響社

あらすじ
憧れの「すぐやる人」になるにはどうしたらいいのか?
韓国で22万部のベストセラーに学ぶ「後回し」にしない技術!

◆掃除をしたければ、家に友達を呼ぼう
◆スケジュールは逆から立てなさい
◆「ひそかな誓い」はかなわない
◆大事な仕事の前に雑用をやりたくなる理由
◆最初の1%の行動に全力を注げ…etc

嫌なことを先延ばしにせず、「やらなければいけないことを、今すぐやる」ために必要なのは「意志」ではなく「技術」だった。「たった1%の変化を加えるだけで、人生は大きく変わる」という哲学を主張し、韓国で100万人以上の人々に影響を与えてきた心理学者が、「実行力」を身につける秘訣を伝える。実行力を発揮するプロセスを「決心」「実行」「継続」の3つのフェーズに分け、心理学に基づくノウハウや考え方を解説する。
 

選んだきっかけ(読書の目的)
  • 自身の後回しが目に余るので改善したいと感じるため
  • 続きが気になると感じる紹介ページから購買意欲をそそられた
  • 今の私にとってキャッチーな『「後回し」にしない技術』というタイトル
この3つの要因から惹かれました。


読書前の内容予想
心理的リアクタンス
「宿題やりなさい!→今やろうと思ってたのに」
といった自由を奪われるとプラスなことでも反抗してしまう心理

カリギュラ効果
「押すなよ押すなよ→押したくなる」
のような禁止されたことをやりたくなる心理

などの心理用語を先に述べて

『後回しにしてしまうのは「意思」の問題ではなく技術の問題です』
と言ってタイトルを補強をしながら

『(先延ばしにしても)あなたは悪くないですよ』と気持ちよくさせて
作者に対する好感度上昇を試み、味方ポジションを勝ち取り

紹介文のキャッチコピーとして使われている
 
「成果=力量×実行力」

と言うキーワードを馴染みやすくさせて
「すぐやる人」になる20の方法というのを伝えてくる。

と予測していました。


要約(意訳)
「成果=力量×実行力」
これが成果の大きさを決める式である。

素晴らしいアイデアを持っていたとしても
実行しなければ成果はゼロのままだ。

実行する力は生まれつきの素質でも特性でもなく
練習すれば取得できる「技術」であるため
実行力は今から鍛えることができる。

実行力は「決心→実行→維持」という3つの段階からできている。

決心=目標を決める段階
例:『100キロのバーベルを持ち上げれるようになる』と目標を立てる

実行=実行する段階
例:『筋トレをしたり筋肉を意識した食事をする』などの行動を実行する

維持=維持の段階
例:『筋トレをしたり筋肉を意識した食事をする』という行動を目標達成まで続ける段階

成功を手にするには目標を達成した場面をイメージするよりも
目標を達成するまでのルートを正しく理解しておくことが大切である。

逆算スケジューリングという手法は
目標と関係のないことをしなくなる効果が期待できる

「他人に何かを宣言すると簡単には撤回できなくなる」
これを公開宣言効果というがこの効果を高める方法として
「約束を守らなかった時の罰」も考えて宣言する方法がある。

作業をいつまでに終わらせるという『終了デッドライン』の他に
いつから始めるかという『開始デッドライン』を持つことで
取り掛かるのが遅くなるという事態を避けることが出来る。

~~~

他のことも紹介しているので
ぜってぇ見てくれよな!
 

予想とあっていたか答え合わせ
読み落としてしまったのかもしれませんが
「心理的リアクタンス」や「カリギュラ効果」の文言はありませんでした。

しかし、

プロローグでは具体的なエピソードを挟みんで
『(先延ばしにしても)あなたは悪くないですよ』
と気持ちよくさせてやろうとしている気概は伝わった点。

「成果=力量×実行力」と言うキーワードを馴染みやすくさせてから
「すぐやる人」になる20の方法というのを伝えてくる。

という所も当たっていたと思うので
7対3で私の予想があたっていたという事にして悦に浸ります。


考えた事(気づいたこと)
2021年1月14日に出版&翻訳された本だけあって読みやすいと感じました。

考え方や意識の持ち方が書いてあった印象があるため
「技術」が書かれた本であると胸を張っては紹介できません。

ですが、

『逆算スケジューリング』の話などを読んで実行すれば
後回しにする出来事は減りそうだと感じる妙な説得力がありました。


生活にどのように落とし込むか
「逆算スケジューリング」「開始デッドライン」の手法に加えて

公開宣言効果を更に高める方法だと紹介されていた
「約束を守らなかった時の罰」も宣言するという方法を取り入れようと思う。

例えば、

毎週土曜日の19時~20時の間に更新できなかったら
  • 懸垂を50回行う
  • お尻で割りばしを折り、折った割りばしの写真を乗せる
  • ブログの中での悟空っぽく喋る
    (オッス!オラ竜之介!今日も約束でぇれに更新できねぇですまねえな!)

等の罰は思い浮かんだので
思い浮かんだものを実行しようと思います。
 

どんな人におすすめか
技術かと言えば少しよくわからなくなりますが内容は良いモノだと感じますし
タイトルからを内容を思い出しやすいしやすい本だ思うので
  • 後回しにしてしまう出来事が多くなってきたと感じている人
  • 物事を先延ばし、後回しにするのは自分がすべて悪いと思い自分を責めている人
に一度読んでもらって本棚に置いといて欲しいとオススメできます。


おわりに

 
オッス!オラ竜之介!!

約束でぇれに更新できねくて
自分のことなのにおでれえたぞ!

じけえからは頑張るから許してくれよな!