私に似たあなたへ

毎週土曜日の19時頃に更新します。コメントも同じ曜日に返させていただきます。

嫌な気持ちから逃げる方法

こんばんは竜之介です。
 
仕事が終わってから毎日している
一人反省会の時間が短くなってきました。
 
一人でする反省会というものはいい面もありますが
 
少なからず悲しいことや辛いことを思い出し
自分を責める行為になってしまうことが多くて
精神的に不安定になってしまう諸刃の剣のようなものです。
 
その反省会の時間が短くなったおかげか
非常に楽で好ましい状態が続いていることが嬉しいです。
 
どうして短くなったかというと
 
私の心の中にいる、例の全肯定おじさんが


 
真面目で偉いね
でも、考えすぎてるよ
もう少しいい加減になったほうが楽だよ
 
シャワーを浴びたから一人反省会終わり! 
 
辛いという感情も悲しいという感情も
喜びの感情と同じ情動であって、娯楽なんだよ
 
と話を打ち切ってくれたり
変な話をしてくれるお陰で反省会の時間が短くなった。

やっぱり・・・全肯定おじさんってすごいなぁと思いました。(日記)
 
最近さらにおじさんがリアルに感じるようになったので
そのうち主導権を乗っ取られるかもしれません。
 

 
というホラーな話に着地することも可能ではありますが
B級ホラーな話に着地しても誰も喜ばないのはわかっています。
 
なのでお話しすることを探すわけですが、
 
おじさんが言っていた

辛いという感情も悲しいという感情も
喜びの感情と同じ情動であって、娯楽なんだよ


 という話は少し面白いかもしれないと思ったので
 

今日はその話をしましょう。
 

感情はすべて娯楽になりえる

私たちは、
 
ホラー映画を見たり怖い本を読んだり
遊園地の絶叫マシンのジェットコースターに乗って
 
恐怖という感情を楽しみます。
 
脳は娯楽だと理解しているので
絶対に怖いとわかっていても
 
シャレにならないくらい怖い映画も見ますし
地上から何十メートルもある時速百キロを超える乗り物に乗り
 
わざわざお金を払い
貴重な時間を使ってまで
怖い感情を娯楽として味わいます。
 
ほたるの墓などの見ているのが辛くなるような映画作品だって
一大ブームになってお茶の間に流れていたくらいなので
 
人間はネガティブな感情であっても
娯楽として楽しむことができると生き物だと
言ってもしまっても過言ではないと表現することができます。
 
お金を払ってまで怖さや悲しさを味わいたいとなると
人間というのは業が深いなと感じますね。
 

ネガティブな感情は後で時間を使えばいい

人間というのはネガティブな感情であっても
楽しめる生き物だと何となく感じられたと思いますが
 
『ネガティブな感情を情動して楽しめるからどうなの?』
とも疑問に感じたはずです。
 
これだけではおじさんが言いたかった事はわからないはずです。
 
心の中にいるおじさんとは一心同体ということもあり
私自身は『言葉』ではなく『心』で理解できた訳ですが

そこに一抹の優越感を見出しつつ
おじさんが伝えたかったかったことを意訳しましょう。
 
悲しいという感情も辛いという感情も
いつでも娯楽として消費できるくらいありふれたものである。
 
だから、
 
無料でもネガティブな感情を味わいたくないのなら
貴重な時間まで使ってまでその感情は味わう必要はない
 
今はやりたいことや
するべきことをしてしまえばいい。
 
悲しむゆとりがあるときに
辛さを味わう余裕があるときに
そのネガティブな感情を味わえばいい。
 
今は自分がするべきことや
やりたいことに時間を使いなさい。

 

ということです。
 
何だかそれっぽいことを言ってる
どこの修行僧の考え方だよ
流石、私のおじさん

と猫を可愛がるようにおじさんのことを肯定して

連鎖的に自身のことも肯定してしまい
気持ちよくなるわけですが
 
気持ちよくなっているだけでは話が終わらないので
そろそろ、まとめに入りましょう。
 

まとめ
悲しいという感情も辛いという感情も
すべて情動の一種であり全て娯楽である。
 
実際に人間は
怖さや悲しさを味わうために
 
貴重な時間を使い
決して安くないお金を払って
ネガティブな感情を娯楽として味わっている。
 
悲しいという感情も辛いという感情も
いつでも娯楽として消費できるくらいありふれたものである。
 
だから、
 
無料でもネガティブな感情を味わいたくないのなら
貴重な時間まで使ってまでその感情は味わう必要はない
 
今はやりたいことや
するべきことをしてしまえばいい。
 
悲しむゆとりがあるときに
辛さを味わう余裕があるときに
そのネガティブな感情を味わえばいい。
 
今は自分がするべきことや
やりたいことに時間を使うべきである。

 
と私の心の中にいるおじさんが言っていました。

 
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 追伸:おじさんを生み出した副作用がないか、不安になってきました。