私に似たあなたへ

毎週土曜日の19時頃に更新します。コメントも同じ曜日に返させていただきます。

お金のために仕事をしたら、生き残った話

こんばんは竜之介です。
 
前職の夢を見て
気持ちが落ち込んでいます。
 
回想録のような
凝縮された夢でした。
前職を辞めた夢


泣きそうになりながら仕事をして
自分を責める所から夢は始まりました。

ただ真面目に働き
色々な決まり事をすべて守り
プライベートよりも会社に傾倒するべきだと。
 
社会人とはこうあるべきと。
 
これから40年以上も働いて
役割と義務を全うしなくてはいけない。
 
就職は人生の墓場にもなりえるのに
仕事に夢も希望も感じられない
 
やりたいことを何一つできていないのに
そんな墓場に行くのは嫌だと感じて
 
猶予が欲しくて大学に入ったとシーンが飛び
楽しい4年間は瞬く間に過ぎ去って
卒業と同時に就職する。
 
あるべき社会人になると
おかしな強迫観念にかられて
すり減らしながら仕事をするが
 
四六時中に頭の中でナースコールが鳴り続けて
夢に必ず仕事のことがでてきて私をいじめてくるので
 
余裕も愛着もやりがいも達成感もなくなり
仕事のことが憎くてたまらなくなって
役割と義務って何だと
 
猫も杓子もわからなくなったので
お金のために仕事をすることに決める。
 
お金と交換で労働を提供して
文字通り壊れるまで仕事をした。
 

 
私にとって悪夢のような
濃厚な夢を見ました。

目が覚めたら
冬なのに汗をかいていて
最悪な気分の目覚めでした。

何処にぶつけたらいいのかわからなくて
内心、穏やかな気分ではありません。

妙な火が付きました。

転んでもタダでは起きたくない
最悪な夢を見たのにも意味があるはずです
無理やりにもポジティブに受け取ることに挑戦しましょう。

悪夢をポジティブに考える
お金のために仕事をすると決めた出来事は
大きな転換点だったのかもしれません。
 
お金とは交換ツールです
 
物を買えます。
健康も買えます。
幸せだって買えます。
 
でも、
 
進行形で失っていた健康と幸せが
全く給料が見合っていませんでした。
 
業務を効率化しても工夫をしても
関係なく人が亡くなってしまう無力感
 
18人を1人対応する夜勤が怖過ぎて
鍛えた筋肉で解決できない非力な感覚
 
残業をしてもお金はもらえないし
残業をした記録すら残らないし認めない
 
健康も幸せもない状況なのに
年単位でよく働けたなと
 
お金のために仕事をすると決めていなかったら
今、生きていないだろうなと感じました。

・・・・

生きててえらいと
仕事を辞めれてよかったと
仕事を辞めることができてえらいと

私の中のおじさんの声が聞こえました。

これはしっくりと来ます。

あれ以上あそこにいたら
正気でいられた気がしません
冗談抜きで死んでいたかもしれません。

『ねえしってる?
 ゴリラの親指って小さくて可愛いんだよ。』

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と急にトリビアを披露する私はいなかった訳です。

まとめ
お金のために仕事をすると決めて
壊れ切る前に前職を辞めることができた

当時の私は、えらくて賢かった。
 
そう気づかせるために
私の脳は前職の悪夢を見せた。

とポジティブに受け取ることができました。

私の勝ちです。

前の職場の方向へ中指を立てながら
一方的な勝利宣言をして

今日のお話を終わりにしましょう。
 
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 追伸:実はすごく胃が痛いです。痛み分けかもしれません。