私に似たあなたへ

毎週土曜日の19時頃に更新します。コメントも同じ曜日に返させていただきます。

嫉妬をプラス方向に使う方法 嫉妬が避けられない理由 狐や蛇を連想させる理由 

こんばんは竜之介です。
 
茶道で使うような上等な茶碗に入った抹茶を
ゴリラが片手で飲む様子を近くで見ている夢をみました。
 
別にその話をしてもいいのですが
 
今話題になっている
 
いのちの輝きくん
安倍総理の辞任
 
それと同じように
私がそのことについて語ったとしても
良い影響を与えるイメージがわかないので
 
今回はその話はしません。
 
その代わりに、
 
前回の記事のはてなブックマークの中で
 
 
テーマとして話したとしても
すごく面白そうなコメントを書いてもらっていたので
 
嫉妬の感情をプラス方向に使う方法
嫉妬がどうして避けられない反応なのか
狐や蛇からどうして嫉妬をイメージするのか
 
この3つのことを中心にして
前回の話の続きをしていきましょう。
 
前の話を完全に忘れてたら見てくださいね

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最初は、嫉妬の感情をプラス方向に使う方法です
 
嫉妬によって行動するべき方向性
自分が求めているものがわかるので
そこに向かって行動することで幸せになれる。
 
という話です。
 
方法としてはこんな感じです。
 
例えば、

1億円以上するスゴイ高い車を持っている人
その人に私が嫉妬するとします。

そこからなぜ嫉妬したのか自問自答していきます。

Q(質問):乗っているのがカッコイイから嫉妬した?
A(答え):違う、買える経済状況に嫉妬した

Q:お金がどうしてほしいの?
A:お金があれば仕事をしなくて済むから

Q:お金があったら何をするの?
A:仕事をしない分、本やネットに使う時間が増やして
 外に出たくない時に出なくていい環境を作り出したい
 自宅にもっとすごいホームジムを作ってトレーニングをしたい

Q:どうしてもっとすごいホームジムを作るの?
A:外に出たくないけど、気持ちよく効率的に筋肉は鍛えたい

Q:効率的に筋肉を鍛えてどうするの?
A:はやく無敵になりたい 自尊心を満たしたい

Q:どうして本やネットに時間を使いたいの?
A:楽しいから

Q:あとまだあるよね??
A:読んで得た知識を使ってチヤホヤされたい 自分を強化して守りたい

Q:自分を強化して何をしたいの?
A:まだ、わからない 怖いのかもしれない
 
わからなくなるまで自問自答していくと
今、自分が本当に求めているのは何なのかわかります。
 
足りないのは
自由に使える時間
自由に生きれるだけのお金
 
幸せだと感じるのは
無敵になるくらい強くなって
他人からチヤホヤされまくること
 
それっぽくするためにマズローの欲求5段階説に当てはめると
安全の欲求と承認欲求が満たされていない
そのように感じている。
 
だから今、
 
安全欲求を満たすため
ホームジムを作って筋肉を鍛えているし
 
承認欲求を満たすため
ネット上で活動を続けることで他人からチヤホヤされようとしている
 
仕事のために外に行かなくてはいけないのは嫌だけど
筋肉も鍛えて、チヤホヤしてもらっている現状に
大方満足しているから結構幸せだと思っている
 
このような感じで自分の欲求を明確にして
状態を再確認することで嫉妬をプラス方向に使うことができます。
 
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次は、嫉妬がなぜ避けられないのか
 
動物的反応
本能だからだ

 
前回はそう言いましたが

もう少し詳しく話すことができます。
 
生物の目的は種の保存ですが
人間の生殖本能は子孫を残すことです
 
なぜ人間の生殖本能は子孫を残す事なのか?
 
浮気した女性に怒りを感じない男性は
他の男性の子どもを育てさせられることになり
自分の遺伝子を残せずに淘汰されてきたからです。
 
600万年以上も交配を続けるうちに
嫉妬をしない人間が淘汰されていって
本能的に嫉妬をする人間しかいなくなった。
 
生存と繁殖の可能性を高める遺伝子が残っていく
 
俗にいう、自然淘汰の結果
嫉妬が本能レベルで根付いてしまった
だから、人間や動物は嫉妬を避けることができない。
 
生存と繁殖の先に何があるのか
ふと脳裏によぎってバグりかけましたが
 
これが嫉妬が動物的反応だといった理由です。
 
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最後は、嫉妬という言葉で
狐や蛇をイメージする理由です。
 
物体は原子の集合体
脳は神経細胞の集合体
 
では、
 
言葉から連想してイメージする能力は
心や意識と表現しているものは何の集合体かと考えると
 
心は、
 
これまでの経験や知識から作られている
情報の集合体だと表現できます。
 
神話が何千年と伝えられているように
心の材料には物語も使われていて
 
人類が紡いできた物語を心の材料にしたことで
嫉妬から狐や蛇をイメージしたのではないかと思っています。
 
例えば、
 
狐は
 
女狐の語源とも言われている
中国地方で伝わる【おさん狐】という
恋人のいる男性に言い寄る嫉妬深い狐の妖怪
 
お稲荷さんはお願い事を聞いてもらったら
ずっと奉り続けないといけないという話
 
蛇は
 
安珍・清姫伝説の伝承にある
男に裏切られて怒りから蛇に変身した【清姫】
 
聖書の失楽園の神話にある
神様に守られて安全に暮らす人間に嫉妬して
イブをそそのかして知恵の実を食べさせてしまった蛇は
キリスト教において七つの大罪の嫉妬を表すとされたという話
 
こういった物語に触れる内に
昇華されて自分の心としても定着していた結果
 
嫉妬という言葉から
狐や蛇をイメージするに至ったのだと考える事ができます。
 
私の場合は動物番組に登場した
犬やおじさんのインパクトが強すぎて
 
お稲荷さんや失楽園の蛇を差し置いて
嫉妬=おじさんとイメージしたわけですね。
 
人類が紡いできた物語を心の材料にしたことで~
と言っておきながら私の嫉妬のイメージが
おじさんに浸食されてしまって

誰に謝ったらいいのか
申し訳なくなってきました・・・
 
軽くオチもついたところで
今回はこれくらいで終わりです。
 
またお話しましょう。
 
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 追伸:ゴリラが茶道の茶碗を渡してきたのは覚えているのですが、そこからの記憶がありません