私に似たあなたへ

毎週土曜日の19時頃に更新します。コメントも同じ曜日に返させていただきます。

人が裏切る理由と 裏切られた時に行うべき2つの考え方

こんばんは竜之介です。

誰かに裏切られ
しばらく立ち直れない。
 

立ち直るまでの間、
 

どうして裏切られたのか
自分が悪かったのかと不安になり
よくも裏切ったなとハラワタが煮えくり返る

よくある話です。
 

立ち直るまでの間の
感情が堂々巡りは実際に
体験すると辛いものがあります。
 

そこで今回は、
 

人が裏切る理由の明確化を行い
裏切られた時に行う思考を予め決めておけば楽なのではないか


と言う考えを元に
文章にして発信していきたいと思います。
 

ただこれから発信する考え方は
日常生活でずっと使用する必要はありません。


さっそく、話していきましょう。

・・・・

まず人が裏切る理由の明確化を図ります。
 

明確化にあたり、真っ先に思い浮かぶのは

経済学のこの前提

人間は自分の利益の最大化を
合理的に追求する存在だ


この言葉は経済学における
前提で頻繁に使われているもので

 
私は経済学の信者でもありますので
この前提は中々的を得ていていると感じています。
 

そのため、前提を採用します
 

この前提を元に
人が裏切る理由を考えると

関係がWin-Winな限りは裏切りは起こらないが
Win-Loseの関係になったときに裏切りが起きる

という表現が思い浮かびます。
 

この表現を使うと、

 
Loseになりたくなくて相手が私を裏切るのは
生物として当然だと感じます。
 

「Win-Loseの関係になっても裏切るな」
と相手に強要し

 
それを相手に断られたら
「裏切られた!」と嘆いて
 

Win-Loseの関係でも相手に自分を助けるよう要求するのは
対価も用意せず搾取するブラック企業と一緒です。

 
自分が不利になる状況で
防衛しないのは不自然なので
 Win-Winの関係が崩れたら裏切るのは当然です。

裏切るのに崇高な理由はありません

そういう生き物だと思ったらいいです。
 

私はこれで納得ができたので
裏切る理由について考えをまとめます。

人間は自分の利益の最大化を合理的に追求する存在だ

裏切りはWin-Winの関係からWin-Loseの関係になった時に起きる

Win-Loseの関係になっても裏切らないでと助けを求め

助けてもらえなければ「裏切られた!」と嘆くのは
不自然でおかしいことである
 

以上が私の考える人が裏切る理由です

-----

 
こうやって人が裏切る理由を明確化したものの
 

裏切るのは生物として当然だから
裏切られても仕方ないよね
 

と言うのは心がザワザワするし
何より腹が立つので
 

裏切られても平穏でいるために
裏切られた時に行う思考パターンを考えていきましょう
 

考えると言っても
書く前から決まっていました

 
自分が悪かったと反省する
or
ファックユーと中指を立てて、もう関わらない

 
裏切られた時に行う思考パターンは
この2つのうちどれかでいいと感じています。
 

適当に言っている訳じゃありません

メリットとデメリットの釣り合いの取れない
思考パターンを排除した結果です
 

『中指を立てるくらいじゃ腹が立つ』

ごもっともです。
 
なら法律的に相手を訴えるとして
得られるメリットとデメリットを書きだします

得られるメリット

訴えたという満足感と
被害にあった金額
相手の経歴を汚す
相手を刑務所にぶち込める(かもしれない)

これしかありません
 

やってくるデメリット

逆恨みされるかもしれない
訴えるのにはすごい労力と時間がかかる
もし負けたとしたら逆に裁判を起こされるかもしれない

刑務所にぶち込んだとしてもすぐに出てくるかもしれない
長い間、裏切り者に頭を悩ませ続けるのでストレスがかかる
少なくとも訴える間は裏切り者とかかわり続けないといけない 

このメリットとデメリットを天秤にかけたら
デメリットの方が大きいと感じます。
 
そんな嫌な思いをして時間を使うなら
 

筋肉を鍛えるとか本を読むとか
何か楽しいことをしたほうが自分のためになります
 

・・・・

と言語化してきましたが

私自身がこんなこと言われても
納得できないと言うのが正直な所なので

私が会社を訴えて
後悔した話しをしましょう。
 
仕事を辞めた私は、

実際に鬱病になって
文字通り鬱々とした気分で

復讐してやる。
この会社は潰れるべきだ。

裏切り者は許せない罰を受けるべきだ。

この考えに当時の私はたどり着きました。
 
訴えるとなったら
次に考えないといけないのは 

法律的に罰を与えるのか
それとも
私刑にするのか
示談のするのか
 

法律的に罰を与えるなら
弁護士に依頼するのか
自分で訴えるのか
 

自分で訴える場合は
訴える方法を調べたり
財産への損害か精神的な損害なのか
具体的にどんな被害を受けたのか明確化
 

訴える相手を明確化
労働問題なら会社へ

もしSNS等の住所不明の人を相手取るなら
相手の素性を突き止めることから

 
相手の不法行為を証明する証拠集め
メールや録音データ、写真や書類を用意し
発生日時や経緯も含めて客観的な文章で情報を整理

当時は鬱で正常な判断ができず起訴ではなく
直接会社と交渉してしまう失敗をしてしまいましたが
最低これだけのことをしたら民事起訴の場合なら訴えを起こせます

人間は1日の決定回数が決まっていると言われているのに
これだけの決定をしないといけなかったのでストレスが溜まりに溜まりました
 

そして私の場合これだけのことをするのに2か月以上はかかりました
 

これだけの苦労と時間をかけて
裁判に勝ったとしても

被害にあった金額を請求できる
相手の経歴を汚すことができる
相手を刑務所にぶち込める(かもしれない)

これだけしかメリットはないのに
デメリットは倍以上です。

当時は謎の使命感と正義感で会社を相手取りましたが
メンタルの弱い私のような存在なら覚悟があったとしても
訴えを起こすべきではないと言うのが賢い判断だと今は感じます。

裏切り者は許せない罰を受けるべきだ
と行動した話をしてみましたが

メリットとデメリットは釣り合ってると思えましたか?

裏切りの内容や規模、被害額によっては
釣り合うかもしれませんが
 

数百万くらい受け取っても釣り合わないと私は感じます
 

こういった釣り合いの取れない
思考パターンを排除した結果
 

裏切られた時に行う思考パターンは

 
自分が悪かったと反省する
or
ファックユーと中指を立てて、もう関わらない

 
この2つだけでいいと発言しました。
 

自分が悪くないと思ったら
ファックユーと中指を立てて、関わらないようする

これはすごく楽なので
ぜひ、試してみてください。

中指を立てるのは相手が見てない所でですけどね。
 

人が裏切る理由と裏切られた時に行うべき2つの考え方でした 。

 

コミック版 小さいことにくよくよするな!

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